院内写真
受付
動物好きで明るいスタッフが対応します。
ご不明な点、心配なことがございましたらどんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
待合室
明るく清潔な待合室を心掛けています。
第1診察室
明るく広いスペースになっています。
外から待合室を通らなくても入れるので、怖がりのわんちゃんたちでも安心です。
第2診察室
処置・検査室
最新の検査機器が並びます。
検査機器
オペ室
第1入院室
おもに集中的に看護が必要な動物たちが入院しています。特に治療が必要な動物は、ICU(高濃度酸素集中看護室)に入院となります。
第2入院室
トリミング室
運動場
おもに動物たちの運動に使用します。特に感染防止のため、衛生状態に気を使っています。
ウッドデッキ
待合室からつづいています。
晴れた日などは気持ちいいですよ。
病院外観
機器紹介
超音波診断装置 Arietta750LE
ハイエンド超音波診断装置です。独自のアルゴリズムにより、時間分解能および空間分解能を維持したまま連続性の高い画像を得ることができます。
高濃度酸素治療室 ALTAS PRO 14L-F
動物用ICU 装置(高濃度酸素治療室)です。大型犬にも対応可能な大型サイズのICU装置です。3部屋を独立して管理可能なため、それぞれの動物の体調などに合わせた繊細な管理が可能です。
血液生化学検査装置 NX600V IC
血液検査を行う臨床化学分析装置です。従来機と異なり、血液をセットするとフルオートで測定します。わずか10μLの血液量で検査が可能で、6分という短時間で測定します。
全自動血球計算器 MEK-6550
動物の血液検査に特化した全自動血球計算器です。測定時間はわずか60秒で検査が終了します。また基準値と測定結果を一目で比較できるチャートとして表示することにより、より見やすいデータとして提供可能です。
ポータブルスリットランプ 興和 SL-19 Plus
SL-19 PLUSを使用することにより診察時の画像をモニターに表示でき、飼い主さまにも直接ご確認いただけます。以前のモデルに比べ、軽量に作られており、検査実施者の負担が軽減されています。(画像出典:興和様ホームページ)
手持眼圧計 トノベットPlus
動物専用手持眼圧計。従来の機器では検査者の技術的なものによる誤差が大きく相対的に信頼性が低かったのですが、技術差に左右されず再現性の高いデータが得られます。(画像出典:エムイーテクニカ様)
眼底カメラ シード oDocs nun
動物用眼底撮影カメラ。フィルムの役割を果たす網膜や視神経の集まった視神経乳頭など眼の重要な構造が集まっている目の奥の部分の検査に使用します。(画像出典:株式会社シード様)
VOLK 倒像鏡用非球面レンズ
眼底観察用レンズ。レンズ収差を完全修正し鮮明な観察が可能になります。
ポータブル血圧計 petMAP graphic II
ポータブルSpO2モニター Nellcor(tm) PM10N
診察室用顕微鏡 オリンパス CX43
位相差顕微鏡です。ルーチン検査時に使用していますが、位相差顕微鏡なので特に皮膚科や、検便時により精度が高い検査が実施できます。
歯科ユニットナカニシ ビバエース
歯科処置に使用します。
レントゲン読取装置DRシステム
特に画像処理時間の短縮、高画質、低線量での撮影に優れています。
ポータブルレントゲン撮影装置
おもに歯科領域でのレントゲン撮影に使用します。
半導体レーザー
手術時の切開、血管シーリング、腫瘍外科、疼痛緩和、歯周病、椎間板ヘルニアなど多岐にわたり使用します。
カラードップラー 超音波診断装置 日立 アリエッタ70
心臓や腹部など、おもに軟部臓器の検査をします。
内視鏡システム
ファイバーを通じて体内の観察ができます。ファイバーの届く範囲であれば異物の除去も可能です。
生体モニター
心拍数、血圧、血液中の酸素濃度、二酸化炭素濃度、血圧、呼吸数などを測定します。
尿分析機
犬、猫専用の尿分析器になります。
免疫反応測定装置Fuji AU10V
各種ホルモン値の測定を院内で行うことができます。
心電計
心電図(心臓の電気信号)の検査に使用します。
フジ FCRデジタルレントゲン
フィルムレス(フィルムを使用しない)レントゲンです。
顕微鏡(メイン)
細胞や病理切片などを確認・診断する際に、もう一台の顕微鏡より精度の高い診断を行うことができます。
トノペン
眼の眼圧測定に使用します。
電気メス
手術時に組織を切開したり、止血する際に使用します。
SpO2センサー
最新の5世代センサーを内蔵した血中酸素濃度を測定する機器です。より安全な麻酔管理が可能になります。
ワイヤレス耳鏡
ワイヤレスで耳の中の画像をモニターに転送します。今まで獣医師しか見れなかった耳の中の画像を飼い主さまと一緒に確認することができます。
ワイヤレスモニター
ワイヤレス耳鏡(耳の中を見る器具)などとセットで使用することで、飼い主さまと一緒に病変部や内部の状態を確認することができます。更なるインフォームドコンセントの充実が図れます。
自動分封器
内服薬の分封に使用します。手動のものより時間が短縮できます。
分封器(手動)
極少量の粉薬などを分封する際に自働分封器では誤差が出やすいため、手動で正確に測りながら薬を分封します。
遠心機
オートクレーブ
滅菌器です。