診察室用顕微鏡
オリンパス CX43
位相差顕微鏡です。
ルーチン検査時に使用していますが、位相差顕微鏡なので特に皮膚科や、検便時により精度が高い検査が実施できます。
歯科ユニット
ナカニシ ビバエース
歯科処置に使用します。
レントゲン読取装置
DRシステム
特に画像処理時間の短縮、高画質、低線量での撮影に優れています。
ポータブルレントゲン撮影装置
おもに歯科領域でのレントゲン撮影に使用します。
半導体レーザー
手術時の切開、血管シーリング、腫瘍外科、疼痛緩和、歯周病、椎間板ヘルニアなど多岐にわたり使用します。
免疫反応測定装置
Fuji AU10V
各種ホルモン値の測定を院内で行うことができます。
カラードップラー 超音波診断装置
日立 アリエッタ70
心臓や腹部など、おもに軟部臓器の検査をします。
尿分析機
犬、猫専用の尿分析器になります。
生体モニター
心拍数、血圧、血液中の酸素濃度、二酸化炭素濃度、血圧、呼吸数などを測定します。
血球測定装置
血液中の白血球の数や赤血球の数、貧血の程度などを測定します。
高濃度酸素集中治療室
室内の酸素濃度、湿度、温度などを任意で設定できるため、重症の動物にはきわめて重要な装置です。
心電計
心電図(心臓の電気信号)の検査に使用します。
内視鏡システム
ファイバーを通じて体内の観察ができます。ファイバーの届く範囲であれば異物の除去も可能です。
血液生化学検査装置
血液から内蔵の障害の程度を測定します。
フジ FCR
デジタルレントゲン
フィルムレス(フィルムを使用しない)レントゲンです。
尿分析機
尿中の白血球、亜硝酸塩、潜血、PH、クレアチニン、比重、ケトン体、アルブミン、たんぱく質、ブドウ糖を測定します。
顕微鏡(メイン)
細胞や病理切片などを確認・診断する際に、もう一台の顕微鏡より精度の高い診断を行うことができます。
トノペン
眼の眼圧測定に使用します。
電気メス
手術時に組織を切開したり、止血する際に使用します。
自動分封器
内服薬の分封に使用します。手動のものより時間が短縮できます。
生体モニター
心拍数、血圧、血液中の酸素濃度、二酸化炭素濃度、血圧、呼吸数、体温、観血圧などを測定します。以前のモデルと比べて精度が格段に進歩しています。
ワイヤレス耳鏡
ワイヤレスで耳の中の画像をモニターに転送します。今まで獣医師しか見れなかった耳の中の画像を飼い主さまと一緒に確認することができます。
ワイヤレスモニター
ワイヤレス耳鏡(耳の中を見る器具)などとセットで使用することで、飼い主さまと一緒に病変部や内部の状態を確認することができます。更なるインフォームドコンセントの充実が図れます。
顕微鏡 サブ
視野をテレビモニターに表示します。
SpO2センサー
最新の5世代センサーを内蔵した血中酸素濃度を測定する機器です。より安全な麻酔管理が可能になります。
分封器(手動)
極少量の粉薬などを分封する際に自働分封器では誤差が出やすいため、手動で正確に測りながら薬を分封します。
遠心機
オートクレーブ
滅菌器です。
ポータブル血圧計
petMAP graphic II
ポータブルSpO2モニター
Nellcor(tm) PM10N